新色クロノス2型試張り
シトロエン シトロンイエローな幕を張ってみましたよ
収納袋の中身、見慣れたモノばかりですな
青いアルマイト加工のポールは全てがショックコードで繋がっています
繋がる過程は、何やらザトウムシの様でもあります
テント本体を広げて、ポールをその上にセット
先ずは中央のプラフック2箇所を引っ掛ける
その状態で4角のグロメットにポールをセット
穴が2つ空いている?
外側にセットしましたが正解はどっちだ?
内側にポールをセットすれば外側のグロメットにペグを打ってもOKかな?
自然に立ち上がる、その後残りのフックを全て掛ける
この段階でペグ打ちをしました
フライを被せて、お約束のベルクロテープ巻きつける
フライの金属フックをショックコードに引っ掛けるが、フライのテンションがきついので
結構な力仕事だった
完成~
残りのショックコードをペグダウンすればもっとシャキッとなります
フライのテンションが強いので、フライはパンパンになり気持ちいいです
入り口はここのみ
前室はお世辞にも広いとは言えませんが、ソロなら十分に煮炊き出来ます
謳い文句どうり、ポールが直角に交差しているのでフレームは外側に膨らみ居住空間が広く感じますね~
ペグは付属のモノでも十分使えます、張り綱も強風でなければ不要かと思います
良く出来た幕ではないでしょうか!
関連記事