2013年02月25日
クロノス2型 追加画像
画像が少し残っていたので追加

全室から見える風景

テント本体のバスタブの四隅の処理です

テント内部から調節できる後部ベンチレーター

こちらは、全室のベンチレーターですが張り綱を張らないと効果なしですね

風でファスナーが開かないようなに若干長めにセットされています

後部のベンチレーターを外側下部から

ローアングルで見ると、スマートですね

フライを被せる前のテント本体後部
テント本体フロアのお色も薄いグリーンでいい感じに落ち着きます
かなり気合をいれた新色ではないでしょうか!

全室から見える風景

テント本体のバスタブの四隅の処理です

テント内部から調節できる後部ベンチレーター

こちらは、全室のベンチレーターですが張り綱を張らないと効果なしですね

風でファスナーが開かないようなに若干長めにセットされています

後部のベンチレーターを外側下部から

ローアングルで見ると、スマートですね

フライを被せる前のテント本体後部
テント本体フロアのお色も薄いグリーンでいい感じに落ち着きます
かなり気合をいれた新色ではないでしょうか!
2013年02月25日
新色クロノス2型試張り

収納袋の中身、見慣れたモノばかりですな

青いアルマイト加工のポールは全てがショックコードで繋がっています
繋がる過程は、何やらザトウムシの様でもあります

テント本体を広げて、ポールをその上にセット

先ずは中央のプラフック2箇所を引っ掛ける

その状態で4角のグロメットにポールをセット
穴が2つ空いている?
外側にセットしましたが正解はどっちだ?
内側にポールをセットすれば外側のグロメットにペグを打ってもOKかな?

自然に立ち上がる、その後残りのフックを全て掛ける
この段階でペグ打ちをしました

フライを被せて、お約束のベルクロテープ巻きつける

フライの金属フックをショックコードに引っ掛けるが、フライのテンションがきついので
結構な力仕事だった

完成~
残りのショックコードをペグダウンすればもっとシャキッとなります
フライのテンションが強いので、フライはパンパンになり気持ちいいです

入り口はここのみ

前室はお世辞にも広いとは言えませんが、ソロなら十分に煮炊き出来ます

謳い文句どうり、ポールが直角に交差しているのでフレームは外側に膨らみ居住空間が広く感じますね~
ペグは付属のモノでも十分使えます、張り綱も強風でなければ不要かと思います
良く出来た幕ではないでしょうか!